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誕生石について

誕生石とは各月ごとに決められた鉱石、または宝石を意味します。

起源は様々な説がありますが、旧約聖書の出エジプト記ではモーセの兄である大祭司アロンが着ていた胸当てに黄道十二宮を意味する12個の宝石が飾られていたとされ、また新約聖書のヨハネの黙示録では、最後の審判の後にエルサレムに出現する城壁の土台石に12種類の宝石が使用されると記述されおり、古くから宝石を神聖なモノと考えていたユダヤ人の文化が影響していると考えられます。

現在の誕生石は、1912年に鉱物学者のジョージ・フレデリック・クンツの研究を参考に宝石小売商組合が鉱石の歴史、伝承、色などから体系化しました。

しかし、各国の宝石小売商組合が地域、文化、風土など合わせ、1937年にイギリス、1958年に日本の宝石小売商組合が独自に選定を行ったため国により誕生石の種類が異なります。

代表的な誕生石について

1月 ガーネット
2月 アメシスト
3月 アクアマリンコーラルブラッド・ストーン
4月 クリスタルダイヤモンド
5月 エメラルドヒスイ
6月 アレキサンドライトパールムーンストーン
7月 カーネリアンルビー
8月 サードニックスペリドット
9月 サファイアラピスラズリ
10月 オパールトルマリン
11月 シトリントパーズ
12月 ターコイズタンザナイト、ブルージルコンラピスラズリ