ブラッド・ストーン
| 名前 | ブラッド・ストーン |
|---|---|
| 英語名 | Blood stone |
| 日本語名 | 血石、血玉石、血玉髄 |
| 原産地 | アメリカ、インド、オーストラリア |
| モース硬度 | 7.0 |
| 効果 |
|
ブラッド・ストーンについて
3月の誕生石。メノウ、オニキス、カルセドニーなどと同じようにクォーツの微細な結晶が集まり生成された鉱石の派生種。グリーンジャスパーに酸化鉄(Fe2O3)が含まれ部分的に赤色の斑点模様を持ち、赤い斑点が血を連想させることからブラッド・ストーンと呼ばれます。
古代ギリシアでは「太陽の方を向く」を意味するヘリオトロープ、ブラッド・ストーンと同じように酸化鉄を含むため赤色に輝くヘマタイトがブラッド・ストーンと呼ばれていたとされています。
鉱石の光沢を生かすカボションカットによってアクセサリ、ビーズ、ブローチなどの装飾品に利用されます。
ブラッド・ストーンの効果
古くは血のような赤色の模様を持つことからカーネリアン、コーラルと同じように怪我をすることがないと信じられ、兵士が身を守る護符として利用していました。嫉妬、猜疑心といったネガティブな感情を取り除き、逆境、トラブルを乗り越える精神力を与えるとされています。